現在、海外で暮らしている日本人がどれくらいか知りませんが、仕事で駐在しているビジネスパーソンやロングステイと呼ばれる 定年後に暖かい地域でのんびり暮らしている人など、相当な数いらっしゃるようです。
もちろん海外に嫁いでいる方も多いはずです。

こういった方々から、日本のテレビ番組を海外から見たいという希望はかなりあるようです。

もちろん、現地のケーブルTVや衛星放送と契約するという方法で日本の番組を見るという手段はありますが、そうでうはなくインターネットを使って日本の番組を見る方法があるのです。

海外からインターネット回線を使って日本のテレビを見るには、インターネット回線を使って日本に置いてあるテレビチューナーの付いたパソコンを操作するという設定を行う事で実現できます。

分かりやすく言えば、太平洋を渡るようなとっても長いLANケーブルを使って自分のパソコンと日本にあるパソコンをつないで番組を受信したり録画する操作ができる設定にすれば良いのです。

このような技術をリモートアクセスと呼んでいます。

テレビ番組は音声付きの動画ですから、通常は容量が非常に大きくなります。
これを生で見ようとすると、日本側と海外側の両方で非常に高速な回線が必要です。

ですので通常は録画操作を行って、そのファイルを再生するという形で視聴する事になります。

こういった目的の専用機器も売られていたりしますが、基本的な設定さえ行う事ができれば専用機器は必要ありません。

テレビ番組を見る場合、ウェブサーバーに録画した物を遠隔地から視聴するのは違法のようですが、自分しかアクセスできない場所に置いてある番組を再生するのは法的に何ら問題ないようです。

また、NHKの番組については海外で視聴する場合は受信料を支払う必要はありません。
(NHKのお客様センターに確認したので間違いありません)

この方法なら、インターネット回線料金以外は電気代くらいしかかかりませんので現地でケーブルテレビを契約するより経済的です。

最近お客様のサーバーの入れ替え作業を行ったので、その際気づいた事を記録しておきます。

今回入れ替えを行ったサーバーは約5年前に購入したDELL製のもの。
主要部品は Pentium3 に RAMが512MB, HDDが SCSI * 3, IDE * 1。

新しく購入したサーバーはやはりDELLの XEON クアッドコア, RAM 1G, HDDはシリアルATA 300G * 1。

今回入れ替えるにあたって問題となったのがハードディスクの規格(インターフェイス)でした。
サーバーのハードディスク(HDD)は2~3年前以前はSCSI(スカジー)が標準だったのです。

一般的な(サーバー用途でない)デスクトップパソコンで使われるHDDはIDEという規格のインターフェイスを搭載しています。
サーバーは速度が重視される事もあり、IDEよりアクセスが高速なSCSIが採用されていたのです。

ところが、シリアルATAの登場で状況が一変しました。
サーバー用HDDはSCSIからシリアルATAに変えられ、マザーボードにSCSIのコネクタさえありません。
旧サーバーから取り外したHDDを新サーバーで利用しようと考えていましたがそのままでは取り付けられません。

これとは別にもう一つ困った問題がありました。
増設用HDDを取り付ける場所(3.5インチベイ)が2つしかなく、しかも場所が離れているため1本のケーブルではつなぐ事ができません。

このようになっている背景として、最近のHDDの容量が巨大化している事が挙げられます。
以前のように比較的小さな容量のHDDを複数取り付けるという考え方ではなく、最初から大きなものを取り付ければ最大でもHDDが2台程度で間に合うはずだという考え方があるのだろう。

サーバーに限らず、パソコンの部品は4~5年も経過すると規格自体が変わってしまい流用できなくなる可能性が高いというのが今回の作業の教訓でした。

ソースネクストは7月9日、はがき作成ソフト「筆王ZERO」を2007年9月7日に4980円で発売すると発表した。
 「筆王ZERO」は、同社が2006年7月に発売したウイルス対策ソフト「ウイルスセキュリティZERO」、2007年6月29日に発売した携帯電話メモリ編集ソフト「携快電話ZERO」に続く「ZERO」シリーズの第3弾となる。(CNET JAPANから引用)

筆王ZEROが発表されました。
これは良さそうな製品です。

はがきソフトは毎年秋にその翌年の名前がついたものが発売されますが、前年度の製品と比べても機能的に大した違いはなく、翌年の干支のイラストが充実しているだけ といった程度のものです。
ですからこういった製品を毎年購入するのは無駄です。
しかし前年度のものだと翌年使えるデザインがなく不満という場合があります。。
今回の製品はこういった問題を解決する最適な方法ではないかと思われます。

筆王は電話番号辞書が搭載されており、電話帳に掲載されている電話番号なら直接住所、氏名の変換ができます。
この辞書の機能だけでも価格以上の価値があると思います。

はがきソフトのような"賞味期限"の短いソフトは、毎年膨大な数が作られては売れ残ったものが処分されていくのではないでしょうか?
ネットで更新できるソフトならそのような問題もなく、地球環境にも優しい製品だといえるでしょう。

ただ、言うまでもありませんがインターネットを接続していない家庭には向かない製品です。