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ソフトバンク携帯の一部の利用者が、有料である事を本人が認識しない状態で追加料金が自動的に請求される可能性がある事がわかった。
ネット接続サービスの利用を希望しないと申し込んでいる人がネット接続の操作をすると実際に接続できて、自動加入となって予想外の高額料金が請求されるという。
ソフトバンクモバイルは、この問題を抜本的に解決する措置を講じる事はしない。
携帯電話のWEBサービスで架空請求というのがあるが、まさにそれと同じようなシステムらしい。
今回のソフトバンクモバイルに限らず、頼んでもいないサービスが自動的に付いてくる というのは通信会社がよく用いる手法だ。
以前、インターネットの接続に主にアナログ回線が使われていた頃、不正なソフトによって利用者が気づかないうちに国際電話やダイアルQ2を利用してしまい、高額な通信料を請求されるという事件が続発した事がある。
本来、電話回線を新しく引く時国際電話やダイアルQ2を利用する希望があるかないかを確認するのが当然なのだが、NTTはそのような対応は行なわない。
この種の料金トラブルも、NTTが当初からもっと良心的な対応をしていれば防げていたはずだ。
自社の利益ばかりを考えた通信会社の営業方針には憤りを感じる。
ソフトバンクがボーダフォンを買収してからというもの、さまざまなトラブルやお騒がせ事件が次々と発生している。
携帯番号持ち運び制度の利用した切替を行うシステムの障害、不適切な広告表現、二重価格、イジメを誘発するともとられかねないテレビCMなどなど。
でも、この会社ならこういった程度のトラブルは起きて当たり前という気がする。
あらかじめ予測していた通りだ。
もうかなり前になるが、この会社がADSLに新規参入した時の話。
私はすでに別の会社を利用していたので関係なかったのだが、ISDNを使っていたお客様が料金に魅力を感じて申し込みされた。
ところが・・・
2週間経っても3週間経っても一向に開通する気配がない。
あまりに時間がかかるので状況を確認しようと電話をかけてみると・・・
電話の向こうの担当者曰く、
現在全く開通のメドが立っていません。
開通を期待するのはやめたほうがいいですよ。
との回答だったという。
代理店がモデムを街中で無料で配布する手法で宣伝していて、高齢者や障害者など弱い立場の人に無料である旨を告げて差出し、誘いを受けた人がそれを持ち帰ろうとすると いきなり "ドロボー" と叫んだ! という内容の記事が当時の週刊誌に掲載されたこともある。
そういえば、
あまり報道されていないけど、知らないうちに日本テレコムもソフトバンクテレコムに変わっていた。
先日、聞きたい事があってその問合せ番号にかけてみたら・・・
機械が流すアナウンスを聴いて、ダイアルで番号を押しながら対応する窓口につなぐ というパターン。
番号を3回押してオペレータにつなぐところまで行ったら混雑しているのでそのまま待つように指示。
そのまま3分ほど待ってもダメなので連絡するのをあきらめた。
9月に電話して時はすんなりつながったのに・・・
この会社に移ってから明らかに不便になった。
派手な事・華やかな事が好きというのは多くの経営者に共通する事だけど、それはあくまでお客様に不便や迷惑をかけない最低限度の基本ができていての話。
今度の携帯参入でも、端末全機種(頭金)0円など顧客の誤解をあえて招くような表現を使うなど、とても誠意ある会社とは思えないやり方。
こんなお粗末で顧客を無視したサービスしか提供できない会社が運営する携帯電話サービスの未来は暗い。
一部ではすでに "次はどこの会社が買収するのか?" との声もあるとかないとか。