通信会社は利用者にもっと配慮を
ソフトバンク携帯の一部の利用者が、有料である事を本人が認識しない状態で追加料金が自動的に請求される可能性がある事がわかった。
ネット接続サービスの利用を希望しないと申し込んでいる人がネット接続の操作をすると実際に接続できて、自動加入となって予想外の高額料金が請求されるという。
ソフトバンクモバイルは、この問題を抜本的に解決する措置を講じる事はしない。
携帯電話のWEBサービスで架空請求というのがあるが、まさにそれと同じようなシステムらしい。
今回のソフトバンクモバイルに限らず、頼んでもいないサービスが自動的に付いてくる というのは通信会社がよく用いる手法だ。
以前、インターネットの接続に主にアナログ回線が使われていた頃、不正なソフトによって利用者が気づかないうちに国際電話やダイアルQ2を利用してしまい、高額な通信料を請求されるという事件が続発した事がある。
本来、電話回線を新しく引く時国際電話やダイアルQ2を利用する希望があるかないかを確認するのが当然なのだが、NTTはそのような対応は行なわない。
この種の料金トラブルも、NTTが当初からもっと良心的な対応をしていれば防げていたはずだ。
自社の利益ばかりを考えた通信会社の営業方針には憤りを感じる。
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