2007年1月アーカイブ

今日のニュースで、家電量販店大手のヤマダ電機が メーカーなどから派遣されて入店している"ヘルパー" と呼ばれる販売員に対して雇用関係がないにも係わらず業務の指示を出すなど、事実上自社の管理下に置いていたなど職業安定法に抵触する行為があったと報じられた。

このヤマダ電機へは、私も短期間だが過去にヘルパーとして仕事をしていた事がある。

このヘルパーというしくみは、メーカーにとっては自社の製品を直接顧客に勧める事ができるし、店側にとっても人件費不要で接客してもらる という意味で両者にとって都合の良い制度になっている。

お店は常にそのような業者の応援が日常的に出入りしている環境なので、今回のような事が起きてもなんの不思議もないと思う。
現場では、出入り業者に指示を出す事が違法である という認識すらないのではないか?

家電量販店の業界では、チラシに販売価格を掲載しなかったり、商品に表示されている価格からさらに値引きなど公正取引委員会から2重価格であると指摘されるような販売手法を繰り返しており、そういう意味では遵法意識が低い会社なのではないだろうか?

2ちゃんねるの投稿にこんな内容があった。

ヤマダの社員に残酷な通達が本社からでた。
「一人の社員につき、1月~2月までに10万円分の電機商品を買え」
しかも社員割引は無し。ポイントも割引も社員にはなく
お客より高い値段で商品を買わせる方針。
そんな短期間で10万円分も電機製品を買えるわけがない。
社員を人と思っていない。今時こんな会社ありえない。

うちでは上司から催促の電話がかかってきて
鬱になり、一家心中しようかと思ってます。

掲示板の情報なので真偽は分からないが、この会社のやり方を考えれば有り得ない話ではないような気もする。